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異常気象に悩む現代・・
こんなお悩みはありませんか?
◆ 夏場、2階の売り場が暑すぎて、お客様の滞在時間が短く売り上げダウン
⇒冷房をガンガン掛けたら、電気代が大幅アップで利益がダウン!!
⇒遮熱カーテンを試してみたものの、店内が暗くなりすぎてお店のイメージまでダウン!!
◆ ISO14001取得により、エアコンの設定温度が決まってしまっている
⇒夏の暑さ対策に扇風機を増やしたら、風で書類が回ってしまって仕事にならない!!
⇒冬のつらい寒さで換気がうまくできず、職場で風邪などが流行りやすい!!
とりあえず対策してみたものの、改善できなかった経験はありませんか?

節約や売電だけじゃない!!
快適な環境を提供します
皆様のお悩みを
なんと太陽光パネルが解決します!

太陽光パネルを設置することにより、パネルが直射日光を遮断するため、太陽の熱が部屋に入ることを防ぎ、室内の温度を上げにくくします。
また太陽光パネルを設置すると、パネルと屋根との間に間隔ができますが、この感覚によって空気が循環し、室温が上昇するのを防ぐことが可能となります。
冬場は、太陽光パネルによって放射冷却(※)が防がれ、室内から熱が逃げづらくなるため、暖かい室温を維持することが可能となっています。
※放射冷却:日中に太陽光で温められた熱が夜になって逃げていくこと

太陽光発電パネルを設置すると・・・
もっと知りたい!!驚きの遮熱効果の仕組み!
「遮熱効果」とは、太陽熱を反射し、熱の吸収を抑えて熱の放射を防ぐことをいいます。例えば、日傘や車の窓に貼るフィルム。これらは遮熱効果のある素材で作られているため、体感温度が大きく変わります。
「遮熱効果」と似たような意味を持つ言葉に「断熱効果」があります。熱を通さない「遮熱」に対し、「断熱」は外部から室内に伝わる熱量を小さくすることを指します。「遮熱」と「断熱」は実は意味には大きな違いがあるのです。
例えば不透明な壁の場合、光を通さないため断熱も遮熱もできますが、透明なガラスの場合は、光を通すため断熱はできても遮熱はできません。熱は通りぬける性質を持っているため、太陽の熱は窓ガラスを通して容易に室内に入ってきてしまうのです。
ここから分かるように、「夏は涼しく冬は暖かい」という快適な状態を作るためには、断熱だけでは不十分であるため、遮熱する必要があるのです。
嬉しいお客様のお声をご紹介!



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